夏、子どもたちの努力が輝くとき — 埼玉キャンプ(2025年7月18日〜21日)
『BNI次世代アスリート育成プロジェクト』は、将来オリンピックや世界の舞台で活躍する選手を育成するためにスタートしました。全国から選抜された若手選手たちが集まり、技術だけでなく人間力も磨くことを目指しています。
第3回エリート育成キャンプ in 埼玉アイスアリーナ
埼玉県にて第3回キャンプを開催しました。4日間にわたり、基礎スキルの向上に加え、メンタル面やチームビルディングを重視したプログラムを実施。子どもたちは仲間と切磋琢磨しながら、大きな成長を見せました。

再会の喜びと、成長の実感
リンクに集まった子どもたちは「久しぶり!」と笑顔で声を掛け合います。
地元や所属チームは異なっていても、これまでのキャンプで育んだ絆がすぐに空気を温かくしました。
互いの成長を確認し合いながら「次はもっと上手くなりたい」という意欲が自然と湧き上がる――そんな前向きな雰囲気がリンク全体を包んでいました。

氷上での挑戦と支え合い
毎日のオンアイス練習はキャンプの中心。朝早くから基本スケーティングや実戦を意識したプレーまで幅広いメニューに取り組みました。
全国レベルの仲間とともに練習するからこそ競争心も高まり、氷上には真剣な眼差しが並びます。ミスをしても仲間が声をかけ、良いプレーには拍手が起きる――挑戦と支え合いが交錯する瞬間に、子どもたちの強さが育まれていきました。

陸上トレーニングと「補食」の学び
氷上を離れると、基礎体力を養う陸トレや柔軟性を高めるストレッチ、戦術や心構えを学ぶ座学に挑戦。
さらに練習後には、自分で栄養バランスを考えて「補食」を選ぶ時間も設けられました。食を通じて自らの体と向き合うことは、競技者としてだけでなく、一人の人間として成長するための大切な学びとなっています。

絆を力に変える文化
印象的だったのは、仲間と自然に助け合う姿です。フォームをアドバイスしたり、陸トレで声を掛け合い励まし合ったり――。
そこには「仲間の成長も自分の喜び」と捉える価値観が根づいています。これは、BNIが大切にしている Givers Gain®(与える者は得る) や Building Relationships(信頼関係の構築) といったコアバリューそのもの。
競技を超えて、人として大切な姿勢が子どもたちの中に芽生えています。
未来へ続く、特別な夏
最終日、子どもたちは「次のキャンプではもっと成長した姿を見せたい」と語り合い、それぞれの場所へ戻っていきました。
この4日間で得た経験と仲間との絆は、きっと彼らの未来を支える力となるでしょう。

BNIの取り組みについて
『次世代アスリート育成プロジェクト』は、BNIが地域社会と連携し、次世代を担う子どもたちの成長をサポートする取り組みのひとつです。
私たちは今後も、ビジネスコミュニティとしてのネットワークとリソースを活かし、子どもたちに「学び」「挑戦」「つながり」の場を提供し続けてまいります。(取材・平田瑞穂、編集・BNI Japan)

🧊 この活動に関心を持ってくださった方、応援したいという方は、
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